2019年8月6日

8/6開催 大分県別府市との官民連携ビジネス推進セミナー

<別府市の概要> ※H31.3.31時点

【人 口】117,017人

【世帯数】61,916世帯

【面 積】125.34K㎡ 

 

別府市は観光を中心に発展してきた街です。

別府温泉は、日本一の湧出量と源泉数を誇り、年間観光客数は約880万人にのぼります。

また、市内には3大学があり、約8,000人の学生が在籍するたぶんか共生のまちでもあります。

立命館アジア太平洋大学(APU)を始めとし、世界約90か国3,300名以上の留学生が在籍しています。

別府市の長野市長は、「100万回再生で実現へ!別府式「湯~園地」大作戦!」を「資金がないことを言い訳にさせない」「公費を一切使わずに実現してみせる」と公約に掲げ、クラウドファンディングを活用し公費ゼロで実現した、有名な市長です。

 

住民が誇りを持てるまちづくりこそが「地方創生」と考え、「行政が覚悟を決め、いかに市民を巻き込み、いかにそのまち独自のマインドを持ってもらうか」が「湯~園地」成功の重要なポイントとの事。

 

これまで大きく3つの下記テーマに取組み、別府プランドの確立に成功しております。

①今ある宝を再認識し、産業・歴史・伝統・文化を徹底的に磨きあげる

②今ある宝を活かし、進化系(イノベーションを)を生み出し儲かる別府をつくる 

③別府暮らしをアツくし、さらにすばらしい未来の別府を創り出す

 

さらに、新たな取組みとして、

①新図書館等の一体的整備

・「まちづくり」「産業」「福祉」「教育」の課題を解決するための一体的整備

②東洋のブルーラグーン構想

・世界中に誰もが憧れるスポット「世界一の観光都市を感じられる場所」を創る

③別府ツーリズムバレー構想

・   優秀な人財が別府で活躍できる仕組み・体制を構築し、産業の活性化と定住の促進 

など、新たな政策目標を掲げられております。

 

地方自治体の課題である資金不足を言い訳にせず、「どうすれば実現できるのか?」「実現に向けて何が必要なのか」を徹底的に追求し、地域住民・職員・民間企業など、様々なメンバーが力を合わせて課題解決に向けて取り組まれております。

 

今回セミナーに参加された民間企業の皆様からも、「官民連携事業として参考になった!」「別府市さんと一緒に事業を実施したい!」という多くの声を頂く事ができました。

 

長野市長・ご参加頂いた職員の皆様、誠にありがとうございました。

LC-Techlab co.,Ltd. 

別府1